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「女のいない男たち」ヘミングウェイ(書評)

    村上春樹の最新作「女のいない男たち」(短編集)を読むのがシャクなので、代わりに手にした同タイトルのヘミングウェイの短編集。

「短編こそヘミングウェイ文学の頂点」というのが今日(といっても1982年だけど)の評家の定説らしいが、どれもあんまり楽しめなかった。短編集なので一つがつまらなくても「次こそは」と意気込んでそれもつまらなくて、の繰り返し。

    春樹の新作もこんな感じなんだろうか。