「職業としてのAV女優」中村淳彦(書評)

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)

女優のクオリティ、作品のクオリティとも90年代より相当に上がっていると。特に女優については完全に買い手市場、書類を送っても25倍の狭き門だそうだ。仕事はハードになってる(昔のようにただ本番やるだけじゃ売れない)のに、報酬は下がる一方だとか。それでもやりたいっていうコが後を絶たないっていうか敷居が思いっきり下がってるらしい。詳しくはWEBで。