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「夢を売る男」百田尚樹(書評)

夢を売る男 (幻冬舎文庫)

夢を売る男 (幻冬舎文庫)


「夢を売る=作家志望者を焚きつけて自費出版させる」で、7〜8年前に詐欺行為等でちょっと問題になった 自費出版ビジネスを題材にした小説。小説のネタって色んなところに眠っていると言うべきか、ニッチな話でも才能ある人の手にかかればたちまち面白くなると言うべきか。

    中でも主人公の「夢を売りつける」テクニックが圧巻。最後キレイに終わらせてるけどこの主人公の牛河原っておじさん相当にワルだな。